四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
との質疑には、「日常の練習では、室内に一つ土俵を構えて行うのが一般的と考えており、大会開催には、国技館のような大きな会場でない限り、現在安並にある相撲場が一般的であることから、現状の安並相撲場と同様の構造であれば、大会開催は可能と考えている。あとは観客や参加人数をどの程度見込むかというところで、控室や着替え場所の確保が必要になってくる。」との答弁でございました。
ぜひこの友釣り大会、市長杯ですね、そしてまた、先ほど市長がおっしゃっておりました利きアユ大会開催に向けて、ご尽力いただきたいと思います。 余談になりますが、今年はアユがすごい豊漁だということでございました。
7款1項3目観光費では、感染症の影響が続く中、市内のにぎわいを取り戻すため、また地域の人流回復や観光振興、地域商業の活性化を目的として、しまんと市民祭納涼花火大会開催支援500万円及びよさこい四万十開催支援150万円を計上しております。 8款土木費、2項4目道路新設改良費877万4,000円の補正は、文化複合施設周辺道路整備事業の国庫補助の割当てによるものでございます。 15ページをお願いします。
安並テニスコートの大規模な改修につきましては、令和元年5月に議長宛てに要望が提出され、9月定例会において、大会開催のための大規模な改修ではなく、練習の場としての改修を早急に進めるべきとして不採択としておりました。
この看板は,各種全国大会開催時の歓迎看板として利用するとともに,全国大会の看板を取り外したときには,その内側にあります高知市観光協会が選考した観光標語が掲示をされるようになっており,現在の標語は平成17年度に選考されたものとなっております。 ○議長(田鍋剛君) 深瀬裕彦議員。
但し、大会開催のための大規模な改修は、広域での役割分担の観点、また財源の面からも難しいと考える。利用者も年々増加しており子供達も多く利用していることから、結果として規模拡大の方向ではなく、練習の場としての改修を早急に進めるべきである。」との意見をつけ、全会一致で不採択とすべきものと決しました。 また、その他の案件として、行政視察についても協議をいたしました。
けれども、土佐市議会の総務産業建設常任委員会が、富山県射水市へ全国海づくり大会の行政視察で訪問した経緯があり、研修報告には、大会開催による経済波及効果も大きく、土佐市を全国に発信する好機会であるので、関係団体挙げての取組が求められるとあります。 私の兄が田舎で漁業を営んでおりまして、数年前の夏に帰郷した際、近くの港で全国豊かな海づくり大会が天皇陛下をお迎えして行われる。
そのことは総合戦略にも少し触れられておりますが,施設の充実を図ることにより,これまで,既存の多目的広場を活用してきたグラウンドゴルフや犬の競技会関係者等が多目的ドーム整備後も,練習や大会開催に支障を来すことなく運営を続けることができます。 そこで,スポーツツーリズムの推進に向けて,東部総合運動場の施設を充実させることを提案いたしますが,市長の御所見をお伺いいたします。
本市におきましても、外国人の観光客は年々増加傾向にございまして、大会開催が外国人観光客を呼び込む大きなチャンスとなると考えております。誘致活動は勿論のこと、おいでていただいた方に観光案内板等で多言語化の充実やインターネット環境の整備など、外国人の受け入れ態勢の強化を図ることを重点に考えております。 ○副議長(勝瀬泰彦) 安岡 明議員。 ◆9番(安岡明) よく分かりました。
つきましては、管理者であります国土交通省高知河川国道事務所の関係担当者の方々の、ご協力をいただき当大会開催の運びとなっております。 安全対策等につきましては、堤防を横断する道路等の交通規制への対応が必要となりますので、交通安全指導員の方々のご協力をいただきます。また、救急対応として救急車の備えなどを消防署にお願いしているところでございます。
温水プールではありますが、夏は普通の水道水を利用しておりますし、プールでございますので、冷房施設までの設備は現在のところ考えておりませんが、暑さ対策として、今年は新しく8台の業務用大型扇風機も購入しておりますので、大会開催時に利用いただき、その状況を見ながら今後の対応を検討したいと考えております。
記1.各国代表選手の事前合宿の誘致,観光プログラムの実施などを通じて,日本全国に東京大会開催の効果が波及するよう努めること。2.共生社会の観点からオリンピック・パラリンピック両大会の連携に配慮しつつ,パラリンピック選手の国際競争力向上を図るための専用トレーニングセンターを新設するとともに,スポーツを科学的に研究支援する施設の地方拠点を設けること。
大会開催に向けた準備につきましては、競技運営面は主管団体であります高知県ソフトバレーボール連盟と連携し、万全を期すとともに、会場では町内事業者や各種団体、ボランティア等の協力を得て物産販売コーナーや、おもてなしコーナーを開設することとしており、特産品や鍋物の提供などを行うことで、全国から参加される皆様に広くいの町をPRしていくよう準備をしております。
高校野球などの大会開催時のトイレの清掃につきましては,昨年度までは週1回としておりましたが,本年度からは清掃回数をふやし,大会期間中は毎日行うよう改善をいたしました。 来年度以降につきましても,同様に毎日清掃を行うことに加え,適宜巡回を加えるなど,大会関係者の御意見なんかも参考にしていきながら,来場される方々に気持ちのよいトイレサービスをしていきたいというふうに思っております。
現在,本大会開催に向けまして,高知県や各関係団体とも連携して鋭意準備作業に取り組んでおりますので,多くの市民の皆様にもボランティアとして御協力をいただきながら,本大会を成功させてまいりたいと考えております。 次に,韓国・木浦市とインドネシア共和国スラバヤ市との交流について申し上げます。
私どもも,できるものは支援をしたいということで,大会開催へのバックアップを中心にしながら支援をしてまいりましたし,音響等の立ち会いとか,アドバイスができるものはアドバイスをしながら一緒に行ったところでございます。
今後はさまざまな団体や市民の皆様にも広く呼びかけをいたしまして,準備委員会を母体とした実行委員会を設立するとともに,できるだけ早い時期に林真理子委員長を初めとするエンジン01の皆様をお招きして,プレス発表を行うなど,高知大会開催に向けて盛り上げてまいりたいと考えておりますので,御支援賜りますようお願いいたします。 次に,観光振興の取り組みについて申し上げます。
次に、石鎚山系元気ウオーキング大会開催についてでございます。 去る5月20日に愛媛県西条市の呼びかけにこたえて、いの町並びに久万高原町が協力する形で町道瓶ヶ森線の瓶ヶ森駐車場から土小屋駐車場までの間約10キロメートルの距離を五百余名の参加者のもと、石鎚山系元気ウオーキング大会が開催されました。
あるクラブの場合、ここは天王体育館だったようですけれど、年に一度の大会開催のため二月前に申し込みを済ませ、町内外の参加者名簿も整い、あと一週間というとき、突然公民館から使用できないと連絡があり、世話係がパニックになり、大騒ぎしながらキャンセルの手配をしていたところ、次の日いの町体育館の間違いで使えると、またキャンセルのキャンセルの、その組織の方々が大変だったということを聞きました。